オルゴナイトに銅線で
龍体文字を描き エネルギーを加えました。
☆龍体文字とは…
「龍体文字」は、漢字が伝わる前に日本で使われていた「神代文字」の一種です。
現代においても、文字がもつその効果から、「奇跡を起こすことができる文字」ともされています。
では、「神代文字」とは何でしょうか。
神代文字は、日本に漢字が伝わる前の時代に使われていた文字です。神代文字は、古代から神事に使われてきました。
龍体文字は、「ウマシアシカガヒコジ」という神によって作られたといわれています。
ウマシアシカガヒコジは、出雲大社等に祀られている神です。
ウマシアシカガヒコジは古事記や日本書紀にも登場しており、盛んに伸びる葦の芽のような、強い生命力を象徴しています。
日本という国や国土の生命力の強さを、盛んに伸びる葦の芽に象徴させ、神格化させた男神となります。
生命力を象徴する神によって作られた龍体文字には、生命力を活性化させるエネルギーがあるのです。
☆ 「そ・の」が持つ意味
自分を信じる。使命達成。
生まれた使命を知りたい。
根本に立ち返って地に足つけたいとき。
全ての命の繋がりを深め、強める文字です。